2026/07/26 16:08

20年くらい前にいたアメファジのブロークンの子。名前は「ごま」といいます。ブロークン柄がぶっ壊れてバラバラなっていたから「ごま」。

この子は実に良く話す(音を発する)子でした。ブィブイ、ブッブッ、ブキュー、プププ。グフッ。

とても察しのいいうさぎで人間との距離感も絶妙、やや犬的なところがありました。夏の夜中に窓を開けて居間で遊ばせていたらいなくなり探したところ隣のベランダの開いた扉の前にいる。住人がいたので小さい声で読んだけどなかなかこちらに来ない。どうしようかと悩んで一旦部屋に戻ろうとしたら自宅居間の扉から顔を出してこちらを呼んでいた。

「ごま」は子供をたくさん産みました。最初のころベビーがドリンクボトルに届かなくて背伸びしていたのを見てベビーの届く位置までボトルを下げようとしたところ、母は「ブキュー、ブキー、ブフー」とすごい剣幕でボトルと手をひっかいて怒り始めたのです。なんだどうしたのこれではまずいのかなと元の位置に戻したら本人納得したように落ち着きました。

ベビーたちは、飲み水ボトルに届かない時みんなで協力します。誰かの背中に乗って背伸びして水を飲むのです。ベビーが自分で考えて生きられるようにと母は伝えたかったのでしょう。
※写真は年取ってからヨーグルトが好きになりブルガリアヨーグルトを食べる母